お知らせ

工場の床に防水加工を施しましょう!

大阪を拠点に防水工事を行っている大成工業です。
防水工事は屋根や外壁、屋上、ベランダなどが施工対象となることが多いですが、それ以外に床を防水工事することがあります。

床は雨水にさらされる箇所ではありませんが、用途によっては水や薬品、その他液体が散乱してしまう可能性があります。

例えば薬品製造工場、食品製造工場など。
液体の移動や搬入がある場合、どうしても床に水分が付着することが想定されます。

もしすぐに拭き取らず、そのまま放置してしまうとシミや汚れのきっかけになります。
そういったリスクをできるだけ回避するなら防水工事を行ってみてはいかがでしょうか。

大成工業では、工場や製造現場に適したウレタンゴム防水やシート防水をご用意しています。
これらは水分を浸透させることなく、表面上で分離させる性質があります。

そのため、水分が床の上を浮いている状況になります。
これなら清掃も簡単ですし、床が浸食することもありません。

特にシート防水は下地材に接着させて使いますので、経年劣化が起きにくく、何度も重機や車両が通過しても防水性が落ちることはありません。

耐摩耗性に優れてますので頻繁な人や機械の出入りがある環境におすすめです。

床の防水工事をお考えの企業様、ビル管理人様などからの問い合わせお待ちしています。

お問い合わせはこちらから

 

2021.07.20

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